RESET(2020/02/15)

この日は過去最大のピンチと称していた公演。 アンダーとはいえ、フロントメンバーを任され、全体曲はほぼ前列。後ろでも2列目。 そんな緊張するであろう公演も大きな失敗もなく、どこに出しても恥ずかしくないレベルに達していることを実感した公演でした。

コメントする